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ミュージシャンは政治家を見習え

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政治家と聞くと、皆さんはどんなイメージを持っていますか?

日本を動かす立派な人?

汚職まみれの大人の世界?


人それぞれ色んなイメージがあると思います。

しかし政治家の手法ほど、ミュージシャンは学ぶべき点は多いと思います。

政治家も選挙に落ちれば、タダの人。

なので政治家は選挙に相当な力を注いでいます。

つまり人気投票で常に勝ちとるという修羅場を、常に経験しているのです。

そういう意味ではミュージシャンは参考にするべき点がたくさんあるのですが、まず最初に政治家を見習うべき点は、選挙中、自分の名前を連呼すること。

選挙カーにのって、とにもかくにも候補者の名前を連呼してますよね。

政策など二の次で、ウグイス嬢は常に候補者の名前を連呼しています。

つまりまずは名前を覚えてもらわないと、何も始まらないと言うことを本能的に知っているんですよね。

これ、ミュージシャンにも同じことが言えます。

ミュージシャンもライブなどでは初めてのお客さんに、とにかくバンド名だけでも覚えて帰ってもらうべきなんです。

そんなときは政治家を参考にして、あなたのバンド名をライブ中のMCで連呼しちゃいましょう。

ライブのMCで、

「今日はどうもありがとう」ではなくて、 「今日は僕たちABCバンドのライブに来てくれて、どうもありがとう」とか、

「次のライブ日程は、来月の1日に渋谷であります。」ではなくて、 「僕たちABCバンドの次のライブは、来月の1日に渋谷であります。」というように、 常にMCの途中途中で自分たちのバンド名を取り入れます。

要はMC中でも、自分たちのバンド名を連呼して、サブリミナル的にお客さんにバンド名を覚えて帰ってもらうようにしましょう。


次に参考にすべき点は、常に握手をするということです。

政治家は選挙中、必ず市民と必要以上に握手をします。

握手をすることで、身近に感じるように思わせる作戦ですね。


ライブが終わって物販の販売などでお客さんがCDを買ってくれた、サインを求められたなどの際は、必ずお客さんと握手をしてください。

両手でしっかり握手をすると、なんとなくCDを買ってくれたお客さんも思わずファンになってしまうということは、よくあることです。


あのAKBでさえ握手会を重点的に行っているのは、お客さんの囲い込みとして一番効果があるからなんです。   政治家の名前の連呼、握手作戦の二つは、ミュージシャンは最も参考にするべき点だと感じませんか?

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